排便回数:2回/日 便の状態:粘性 血便:2回/日
プレドニン錠5mgを処方されて1カ月が経ち、定期受診に行ってきました。
早速主治医から、「出血はどうか?」と聞かれたので、続いていると答えたところ、主治医も若干驚いていました。効いていませんかあ…と。大腸内視鏡検査の写真を投影しながら、直腸の炎症が比較的強いのはわかっているので局所製剤を併用してみようとなりました。つまりレクタブルですね。
10月頭にプレドニン錠を処方された直後は、それまで使用していたレクタブルが1週間分余っていたため併用していたのですが、その際特に改善は見られませんでした(出血が治まった感じがしなかった)。そのことも主治医には伝えましたが、ステロイド剤の効果は急にガクッと症状が落ち着くような傾向にあること、ステロイドの効果が出始めるのには個人差があることなどから、服用1カ月の現時点ではまだ効果が出る可能性のある時期ともいえるため、局所製剤の併用をやってみましょう、ということになりました。
で、これで1カ月後、改善が見られない場合は大きな病院を紹介するのでそこで免疫抑制剤などのさらに強いお薬を検討してもらうことになるかもと。ついに出ましたね、免疫抑制剤に大病院の紹介状。
アサコールやリアルダといった5-ASA経口剤、レクタブルやプレドニンといったステロイド剤で効果が得られない場合、その次はそこそこ強いお薬を選択していくことになるようです。
難治性炎症性腸管障害に関する調査研究(鈴木班)が作成した資料には下図のとおり重症度に応じた治療の選択肢と位置づけを見るとその関係性が分かるかと思います。

免疫抑制剤やその他抗体製剤は薬の種類も多いようで、かなり専門的な知識と経験がある医師でないと、患者に対しどの薬が適しているか判断するのが難しいようです。それもあって、クリニックでの対応はステロイド剤まで、としているのかもしれません。加えて主治医からは、大きい病院では精密に検査するため入院等も可能性としてあることを告げられました。心臓はひゅっとなる感じがしました。
なんだか、近い将来外科的治療も視野に入ってくるのかなと思ったりして、今日は潰瘍性大腸炎のことが頭から離れない一日でした。
まずは処方されたレクタブルをまた使っていこうと思います。

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