前回投稿の続き。
2月下旬に紹介先の病院を受診しました。
診察してくださった医師はIBD(炎症性腸疾患)を専門にされている方で、紹介状の内容を確認しつつこれまでの経緯や投薬履歴を丁寧に聞いてくださいました。
すでにプレドニン錠を体重の1/2mg服用してきたこと、レクタブルを1年半以上使用し続けていたこと、発症から10年以上経過していることなど、すべてお伝えしました。
これらをうけ担当医師は、
「プレドニンこれだけ使って改善されてなく、レクタブルの使用を切ると悪化することを考慮するとステロイド抵抗性とステロイド依存性の両方がついちゃってるかもねー、さらにステロイド倍プッシュすればもしかしたら改善するのかもだけど身体への負担とリスク高いしなー」
と言いながらおもむろにこんなものを見せてくれました(↓)。

これは「イムラン」という免疫調整薬の服用について説明されている冊子になります。この中でイムランのような免疫調整薬以外の薬物療法にも触れられており、担当医師はこんな治療法がこれからの選択肢になりうるということを教えてくださいました。
ステロイド抵抗性やステロイド依存性のUC患者には、上記の免疫調整薬の使用が教科書どおりらしいのですが、かなり癖のあるお薬だそう。国内外問わず昔から使用されており長期使用実績と安定性があり安価かつ経口というところが最大のメリットのようです。ただ免疫調整なのでそれなりの副作用があることも事実らしく、担当医師としては使用をお勧めしないとのことでした。
ということで次に説明してくださったのが免疫調整薬以外の比較的新しいお薬たち。
このへんはまた次回。

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